1972-05-18 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号
○横山委員 古賀さんに伺いますが、あなたの修正希望の要点の中に、聞き漏らしたかもしれませんが、こういうことについてはどうお考えになりますか。警備業とは、いわゆる法律用語で言う業として行なっておるものなのか。
○横山委員 古賀さんに伺いますが、あなたの修正希望の要点の中に、聞き漏らしたかもしれませんが、こういうことについてはどうお考えになりますか。警備業とは、いわゆる法律用語で言う業として行なっておるものなのか。
これは今私の考えとしては修正希望の意見でありますが、本法案を審議にあたって十分に検討せらるべき事項であると思いますので、これはしばらく保留していただくことがいいんじゃないかと思っております。
特に業界一致して欲しておりますのは、価格あるいは出荷数量等について協定ができるということは現在の団体法にあるわけでありますが、その協定の実施について違反者が現われた場合に、組合自体がこれを押えるという努力はもちろんするわけでありますが、政府もその際そういう違反の防遏について協力をしてほしいという意味の修正の希望が、法案の修正希望としては多いというように聞いております。
耕作者の地位を安定するため、土地区画整理事業の遂行については、関係農業者の意向を十分に反映させる必要があるから、二点に亙つた修正をして頂きたいという成規の申入れがあつたのでございますが、その際当委員会の委員長としても、慎重審議してその期待に応えたいという御発言がありましたが、我々委員としても、超党派でこの問題について考究することを昨日、本日、先はどまで時間をかけたのでございますが、農林委員会から修正希望
○委員外議員(中川以良君) 当委員会において地方税法を御審議中、ここに貴重なるお時間をお与え頂きまして、通商産業委員会におきましての修正希望の件につきまして御説明をいたしますることをお許しを得ましたことは誠に有難く厚く御礼を申上げる次第であります。 通商産業委員会におきましては、御承知のごとく昨年来この電力料金の問題につきましては異常な関心を持ちまして種々検討を加えて参つて来たのであります。
まだ申し上げたいこともたくさんございますが、制限された時間をもう超過したようでございますから、この辺でやめますが、どうか公平の見地からできるだけ早くこの法律案が——やむを得なければこのままでよろしいが、できればただいま申し上げました修正希望事項をお取上げになりまして、できるだけ早く施行になるように御配慮を願いたいのでございます。
今最後の給与局長の説明で一応了解いたしましたが、参議院の修正を基礎にして地域給をやつておられるというが、これはあのときの政治情勢から見て、衆議院にも多数の修正意見があつたのですが、自由党絶対多数で、たしか政府案を通さざるを得ない情勢になつたから、そういう結果になつたので、参議院だけに修正希望があつたのではないと私は理解しておる。
厚生委員会のほうとしても、この問題を今会期中に処理するために、この議事を円滑に進める上から、大蔵委員のほうで何かこういう点が修正して欲しいとか、こういう点を訂正すべきであるとか、そういう意味があつたら一応まとめて出してもらいたい、そういうことになれば質疑の焦点がはつきりして来るので運営上都合がよろしいので、社会党左右両派、労農党の三党で一応この修正希望案を作つたわけであります。
○委員長(平沼彌太郎君) 他に修正希望案をお述べになるかたはございませんでしようか。他におありにならないようですが、そうしますると今木村委員がお述べになりました社会党左右両派並びに労農党から出ました修正希望試案、これをどういうふうに取扱つたらよろしゆうございましようか。
よつて以下私が公述いたします修正希望の諸点に関しまして、各位におかせられましては特に十分なる御検討をお願いする次第であります。 その第一は第七十五条に関するものであります。目下衆議院では本法案を月余に亘り慎重に御審議中でありますが、なかんずくこの第七十五条に規定する復旧工事竣工後における賠償責任の消滅問題が論議の核心をなしておるやに聞き及んでおります。
しかし、若干の修正希望があります。もつとも私は研究も日浅くして、鉱業法、特別鉱害復旧臨時措置法との関係の検討が不十分であります。さらにまたこの法案に対する詳しい説明も聞いておりません。また関係政令の内容も不明でありますから、相当の疑問があります。その疑問を内に含みながら、希望の意見を申し述べたいと思いますから、あるいは的はずれの点があるかも存じませんが、御了承をお願いいたします。
従つてこの法案は、本国会においてぜひとも審議御決定をしていただくことを念願しておりますが、この法案が原案のまま国会を通過成立したならば、かねて各位が国会で決議せられた事項に欠けるところがあり、われわれといたしましてはこの法律の実施にあたつて非常なる困難が伴うのではないかということを憂慮する点がありますので、本法案の審議を担当せられます各位におかれましては、以下私が申し上げる修正希望の点について十分御検討
そのお願いを読んでみますと「道路運送法案中修正希望事項に関する件」とありまして、目下御審議中の道路運送法案は公共機関たるバス事業の助成発達を期する上において画期的の重要法案であると信じます従つて業界の関心は今日この一点に集中し、本会としても本法案に対する輿論の帰趨を知るために数次に亘りこれが研究会を開き愼重に検討を重ねてまいりました。
尤も、先ほど委員長からちよつと伺いましたのですが、保安庁からの提出の案には、これは参議院のそのほうの委員会でありましようが、若干の修正希望意見があるそうでありますが、それらにつきましては我々まだ知悉しておりませんので、そういう意見を又この委員会におきまして拝聴した上で、これらについて又水産庁として申述べなければならん点が出て参りますれば、それにつきましても又意見を申述べたいと思うのでありますが、大体
まず門司亮委員から各税目について社会党の修正希望意見の開陳があり、次いで藤田義光委員ほか三名提出の修正案が上程され、これについて床次徳二委員から趣旨の弁明がありましたが、修正案の内容は次の二点であります。その第一は、附加価値税の実施を、原案よりもさらに一年延期して昭和二十七年一月一日より実施すること。その二は、固定資産税の税率は、原案における百分の一・七を百分の一・六に引下げること。
以上がはなはだ簡単でございますが、運輸委員会といたしまして、修正希望事項として提出いたしました事項であります。簡單でございますが、以上御説明申し上げます。
私は本法案と旧法を比較したときに、その内容において、旧法から見れば数段の改良の跡を率直に認めるものでございますが、本法案の重要性にかんがみ、法文上の疑義を一掃し、各種の修正を加える必要を痛感いたしておりますが、われわれの修正希望の全面的受入れは、困難なる客観情勢があるものと認め、ここに日本社会党は以下の理由により、この法律案に反対の意思を表明する次第でございます。
○若林委員 文部省設置法案に対します文部委員会としての修正希望意見を朗読をいたします。 一、第二條第一項第四号中「高等学 校における教育」の下に「(職業教 育を含む。)」を加える。 理由といたしましては、一、学校教育法でも職業教育については重要な教育目的の一つとしてあげられておるからである。
以上を以て質疑を終了し、討論に入りましたところ、久松委員より修正希望として、歳出において、農業改良補助費五〇億円、住宅建設費二〇億円を各増額し、特定産業向石炭補給金三百三十七億円、鉄鋼價格調整補給金百五十六億円、銅價格調整補給金十億五千万円、肥料價格調整補給金六十五億二千五百万円、曹達價格調整補給金七億一千三百万円を各減額することの提案あり、これに対し、高橋委員より民主党を代表し、右修正希望に賛成する
逐條修正希望を申述べます。 第一章、総則の中の第五條でございます。第五條は條文の修正意見ではありません。第五條は、資本金について規定しております。資本金は政府が全額出資する、二十四年三月三十一日における資産の價格に相当する額となつております。
以上きわめて大まかに各章各條につき修正、希望意見を申し述べたのでございますが、組合といたしましては明後二十二日には各章各條にわたる希望意見をプリントとして、各委員の方々のお手もとにお届けすることができると考えておりますので、ぜひわれわれの意のあるところを御了察くださいまして、全面的にお取上げくださいますようお願い申し上げまして、私の公述を終らしていただきます。
○林(敬)政府委員 ただいま内務政務次官より、本法律案の提案理由の説明を申し上げたのでございますが、その述べられましたところの第三點の、すなわち内務省の廢止に伴いまして「内務大臣」を「地方自治委員會」に改めるという點のことにつきまして、さらにその部分を再修正をしなければならない事情に至りましたことに關しまして、若干補足いたしましてお願い申し上げ、かつ當局の修正希望を申し述べさしていただきたいのであります